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身体のメンテナンス大切です!!

ここで1つ自己紹介

こんにちは!!

カズチャンネルです!

今日はいつも書いているような真面目なブログは休憩して、あまり詳しく書いて

いなかった自己紹介をしたいと思います。

需要はあるかどうか知りません!(笑)

 

ただいつも身体の事を書いているので、どんな人物でどんな生活をしているのかを

知って貰ったら、こんな人でも出来ているなら自分もできるかもと思ってもらえる

そんなきっかけになるかもと思ったのも一つです。

もう一つ理由を挙げるとしたら、真面目過ぎても疲れるなと思ったからです。(笑)

 

私は神戸出身で神戸在住の31歳の男で2児の父親です。

仕事は電気関係の仕事をしています。

そして身体のメンテナンス(筋トレやストレッチ)などを始めたのは約3年前です。

しかも始めたキッカケは、漫画が好きで筋肉マッチョな主人公などを見ていて

こんな身体になったら、人生変わるやろな~っと思い急にスイッチが入った感じです!

 

学生時代は小学4年から大学4年まで野球を真面目にしていました。

その間は身体も鍛えられ、そこそこの体型でした。

しかし、社会人(22歳)になり28歳になるまでの約6年間は一切運動やスポーツも

しておらず体力は落ち、筋肉量も落ち脂肪が増え続ける毎日でした。

お酒も好きで、毎日のように飲んでいました!(笑)

 

ただ、体力などの低下であるときに、これから歳をとると取り返しがつかない

のではないかと思ったのと、漫画の影響で筋トレを始めました!(笑)

6年間何もしていないと、野球で鍛えたものも全てなくなり全て1からのスタートで

最初ランニングをしたときは10分でウォーキングに変わりました。(笑)

 

ただ、継続するために無理をしないという考えを持ち、気分が乗らないときは

走らずウォーキングにしたり、何もしない休息日を設けたりして1年間継続

できたときには1年前と比べ、ズボンウェストや胸や腕周りは明らかに変わりました。

 

食事も同じで意識はするが、辛くなったりストレスが溜まったときなどは

好きなものを食べたり、お酒も飲んだりして切り替えていました。

 

 

私の経験上、無理なことを続けると必ず「もう無理」となってしまうので

まずは継続して、運動が習慣になるまでは自分を甘やかす日を作っていました。

*今でもそういった日はもちろんあります(笑)

それがなかったら、約3年間継続出来ていなかったと思います。

 

ボディビルダーなどで大会や競う事をしていれば、ストイックにやらなければ

行けませんが、一般の方が行う運動や食事であれば手を抜く日(自分へのご褒美)を作るのはとても大切な事だと思います。

 

私もそうですが、家庭によってはお子さんがいたり、仕事が終わるのが遅いや

色々な事情もあり、自分に使う時間が少ない方も多いと思います。

ですので一気に30分とか時間を取れないので、テレビを見ながらなどの隙間時間で

腹筋などの体幹レーニングやストレッチのみになる日もあります。

ただそれをするかしないかでも、していない人との差はつくと思います。

私は朝いつもより30分早く起きて、ジョギングなどをする時間を捻出しました。

 

まとまりのない自己紹介ですいません!(笑)

 

ただこの記事を見て、こんな人なんだや運動は大変で毎日やらないといけないと思っている方に少しでも気軽に始めてもらえたり、継続してもらえれば凄く嬉しいです。

 

日々、皆さんのためになる記事を書いて行けたらと思いますが、たまに

こういった記事も挟んでいけたらなとは考えています。(笑)

 

長くなりましたが今回も最後までありがとうございました。

次回もまた見て下さい。

 

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ダイエットあとのリバウンド防止

こんにちは!

今日は前回から書いているダイエットの続編を書いて行きます。

タイトル通り「リバウンド防止」についてです。

 

皆さん折角、ダイエットに成功したのにリバウンドをして体重が増えてしまった、

または前回の体重まで戻ってしまった経験はありませんか?

そうなってしまうと頑張った食事や運動の効果がなくなってしまい

努力が水の泡となってしまいますよね。

その為、今回はそんなリバウンドを防ぐためにはどうすれば良いか書いて行きます。

 

リバウンドとは簡単にいうと体重がダイエット前に戻ったり、前回より体重が

増加してしまうとう事です。

何故、このようなことが起こるかというとこれは人間の防御反応で

体重が痩せたことにビックリして、脳が生命を繋ぐために体重をもとに

戻そうとします。

これが簡単なリバウンドのメカニックになります。

人間の脳は身体を守るために、あらゆる指令を出して日々身体を守ってくれています。

ただ、ダイエットについてはこの防御反応が邪魔をするときがあります。

 

ではダイエットはそもそも無理なのではと思うかもしれませんが、正しい方法で

行えばこの防御反応をかいくぐることが出来ます。

 

まず1つ目に大切なことは急な体重減少をするような無理なダイエットをしない。

これに当てはまる方は食事を抜いたり、過度な運動を短期間で行い体重減少を

してしまうことです。

急な体重減少は身体の防御反応が出やすく、一気に体重を落としてもすぐに

体重が戻ってしまいます。

ダイエット編で書きましたが、食事をしっかり摂り、適度な運動を継続する

実はこれはこのリバウンドを防ぐために大切な事なのです。

少しずつ、焦らず計画を立てて体重を落としていくこれを意識してください。

*目標で何キロ痩せると決める方も多いと思いますが、期間を設定して

無理のないダイエットを心掛けて下さい。

 

次の2つ目はダイエット中の停滞期です。

皆さんも経験あるかと思いますが、最初は順調に体重が落ちるがあるとき

体重が停滞して痩せなくなる時があります。

実はこれも脳の防御反応が関係しています。

最近、体重が痩せていると脳が感じるとこれ以上痩せないように脳が働きます。

そして、リバウンドが起きるのはこの時期が多く、無理だと諦める方が増えてくる

タイミングでもあります。

この停滞期はダイエットが失敗しているわけではありません。

ここで焦ってしまうと今までの努力が水の泡になるので、停滞期のときは

「スローペース」でダイエットを続けて下さい。

70キロから66キロまで落ちて停滞中という場合はその停滞期間中も

ずっと継続すると脳が66キロでも身体に問題ないと感じるようになれば

また体重が減少するようになります。

 

 

この急な体重減少をしない、ダイエット中の停滞期に諦めないの2つを

守って貰ったらリバウンドが少なく、体重減少を目指せます。

そして気付いた方もいるかと思いますが、ダイエットは短期間では

痩せれても失敗する方が多いということです。

ある程度、長期で計画して3か月~6か月くらいのイメージを持って下さい。

*落とす体重量にもよります。

 

まずは食事改善や運動をする習慣を身に付ける。

これがダイエットを成功させ、身体のメンテナンスに繋がります。

今まで、リバウンドしたり停滞期に入り辞めたという方にこの記事を

是非、読んで頂きたいと思います。

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

今後もカズチャンネルを宜しくお願い致します!!

 

 

ダイエットについて②(運動編)

こんにちは!

今日はダイエットの食事編について書いて行きます。

前回は食事編について書きましたが、食事は奥が深くまだまだ伝えたいことがたくさん

ありますので、また改めて記事をアップしていきます。

 

今回ダイエット運動編となります。

どういった運動が効果的なのか、また自分に出来るのかと心配になる方も

多いとは思います。

まずは運動をして脂肪を燃焼させる!!

脂肪には皮下脂肪内臓脂肪の2つがあります。

これで比較的落としやすいのが皮下脂肪になります。

一般的に皮下脂肪は女性に多く、内臓脂肪は男性に多いです。

 

 

そして脂肪燃焼をさせる運動も2種類あります。

有酸素運動ジョギング、ウォーキング、水泳、エアロバイク等)

身体に軽い負荷をかけて、呼吸を整えながら行います。

筋肉が収縮する際に酸素を多く使うので、分解された脂肪を効率よく燃焼させます。

 

無酸素運動(筋トレ、短距離走、ウェイト等)

短い時間で高い運動強度で行うトレーニングです。

筋肉内にある糖質を消費し、成長ホルモン分泌により基礎代謝を高める効果がある。

 

この有酸素運動無酸素運動はどちらもダイエットには必要になります。

有酸素だけで良いと思われている方も多いと思います。(私も以前はそうでした。)

確かに脂肪燃焼できる有酸素運動でも良いのですが、肝心な脂肪燃焼は

基礎代謝によって行われています。

その基礎代謝を高めるのは無酸素運動です。

ですので一番効果が高まるのは「無酸素運動をした後に、有酸素運動を行う事です

 

これはある方から教わったのですが、ボディビルダーや筋肉を大きくしたい方は

筋トレをしたあとに有酸素運動は絶対にしないと聞きました。

なぜならば、筋トレで筋肉を鍛えたあとに有酸素をすると逆効果で筋トレを

した箇所に筋肉がつかないとの事でした。

これは無酸素運動基礎代謝を高めた後に有酸素運動で分解してしまうのが原因です。

逆にこれを脂肪に置き換えると、お腹周り(腹筋)を鍛えてから有酸素運動

すると効果が高まるということです。

*但し、トレーニングをされている方も有酸素運動は行いますのでご注意下さい。

 

例としては

短距離(ダッシュ)→ジョギングorウォーキング

筋トレ(腹筋・背筋・腕立て)→ジョギングorウォーキング

などがジムなどに通う必要もなく、手軽に行えるのではないかと思います。

筋トレは同じ事をしていると飽きも出てくるので、スクワットをしたりなど

工夫すれば継続も出来ると思います。

 

今までは運動にて脂肪燃焼(基礎代謝)について書きましたが

最後にもう一つやってほしいことがあります。

それは「ストレッチ」です。

ストレッチの効果に血流促進の効果があります。

これは血流の流れを良くして、代謝をよくしたり老廃物も出す効果があります。

特に無酸素運動有酸素運動を始めると身体に筋肉痛や筋肉の張りが出てくると

思います。

是非、そういったときにはストレッチも最後忘れずに行って下さい。

ちなみにこういった時のストレッチは「静的ストレッチ」がお勧めです。

ストレッチがわからない方は是非、以前の投稿もチェックしてください。

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

また次回も宜しくお願い致します。

 

 

ダイエットについて①(食事編)

こんちは!

カズチャンネル本日も更新していきたいと思います。

 

まず今日のテーマの「ダイエット」

皆さん人生で一回取り組んだ経験や挫折した経験、ダイエット始めないとな

と思っている方も凄く多いと思います。

その中で今回はダイエットの方法や私が実践した経験をお話したいと思います。

 

まず皆さんが一番最初に取り組むのが「食事と運動」だと思います。

その2つの中でも「食事」これはとても大切ですが、間違った認識を持つと

体重が減らずむしろ増加してしまいます。

その為、今回の記事は食事をメインに書いて行きたいと思います。

*運動編は次回アップします。

 

食事ですが朝食・昼食・夕食と3食が基本になります。

ダイエット中でも3食しっかりと食べるのは基本となります。

何故かというと人間空腹のときに、食事を摂ると身体が栄養を欲しているので

余分な栄養を吸収してしまい、体重増加に繋がります。

しっかり3食摂るのはダイエットのときでも必ず行って下さい。

 

では、3食食べたらいつもと同じでは?と思う方もいると思います。

改善するのは食事内容です。

まず脂質もそうですが一番の敵は「炭水化物」です。

私も良くしていましたがラーメンとチャーハンのセットは炭水化物×2になるので

ダイエットをしている方には向いていません。

うどんとおにぎりなどもそうですね。

ダイエット中であれば「蕎麦」がベストだと思います。

蕎麦は蕎麦粉から作られており、蕎麦粉はたんぱく質・ビタミンB群が含まれ

中でも良いのがルチンが含まれる事です。

ルチンはポリフェノールの一種で毛細血管の働きを強化して、新陳代謝

良くしてくれます。

新陳代謝がよくなれば、運動の際にも良い効果をもたらしてくれます。

その他にも蕎麦は栄養価が高いので、蕎麦湯が出てくる店では蕎麦湯も

飲むと良いです。

ちなみにうどんやラーメンの麺は小麦ですので、ガッツリ炭水化物になります。

 

あと必要になるのが野菜です。

野菜はビタミン類が含まれており、身体のメンテナンスには欠かせません。

但し野菜が嫌いな方も多いのが現実です。

今までの食事に1品でも野菜のメニューを取り入れて見て下さい。

野菜の中には食物繊維が豊富で便通が良くなる効果もあります。

*穀類・果物・穀物・海藻・キノコ・豆類には多く含まれます。

 

 

おとはお肉ですね。

お肉は脂肪が多く含まれているものより、赤身がダイエット中は良いです。

鶏肉であればもも肉より胸肉が良いです。

胸肉は筋トレしている方にもおすすめです。

高タンパク質・低カロリーですので、ダイエットの方にも最適です。

ダイエット中でもお肉は食べて下さい。

その中で脂身が多いものではなく、赤身など脂肪が少ないお肉を選んでください。

例:ササミ・鳥の胸肉・赤身(牛)など

 

食事ですが食事を3食摂らないとダメな理由はもちろん太ってしまうという

のもあるのですが、一番は長続きしないからです。

ダイエットや食事改善をしても、継続出来れば意味ありません。

ですので1週間のうち、どこか1日は自分へ頑張っているご褒美として

おいしい物を食べるなどは全然ありだと思います。

毎日頑張るというのは、難しくハードルが高いです。

どこかで自分を甘やかす日も必要にはなってくるかと思います。

あとは寝る2~3時間前に食事はしない!

これも最後にはなりますが、意識してみて下さい。

 

長文にはなりましたが、今日も最後までありがとうございました。

次回は運動編をアップしますのでよかったら見て下さい。

身体と心のバランスについて

こんにちは!

いつもカズチャンネルを見て頂き、有難うございます。

今日は身体と心のバランスについて書いて行きたいと思います!

 

身体と心(メンタル)ですが、結論から書くとどちらかが掛けてしまうと

どちらも基本的には安定しません。

身体で例えると体調が悪い時やどこか痛みを抱えているときは気持ち的に

マイナスになると思います。

今日はしんどいな、腰や足が痛いなと思うと気分も乗ってこないと思います。

またメンタルでいうと嫌なことがあったな、仕事で失敗したななど気分的に

落ち込むときは身体も元気にはなりません。

超絶ポジティブで失敗したり、嫌なことがあってもすぐ忘れてしまうという方は

別かもしれません!(笑)

 

では、身体と心を充実させていくには何が必要かというと適度な運動睡眠です。

ただ歩く(ウォーキング)だけでも構いません。

身体を動かすと筋肉がつく、体力がつくのもそうですが交感神経が刺激され

物事を前向きに捉えれたり、気持ちが高ぶったり、幸福感が感じ取りやすく

なります。

私自身も気分が落ち込んだ時に良く走りに行きますが、走り終えると気分が

スッキリして次頑張ろうと切り替えが出来るようになりました。

あまり良くないのが気分的に落ち込んでいるときに、何もせず考え込むことです。

身体を動かして、交感神経を刺激して前向きな思考になるよう身体を動かしましょう!

 

次は睡眠です。

睡眠は疲れた身体と心を休めるうえで大切な事です。

睡眠による効果を下に書いて行きます。

疲労回復(内分泌機能が向上して、代謝促進やストレス軽減に効果があります)

生活習慣病の予防(正しい睡眠時間をとることで、生活の乱れを防ぎます)

・ストレスに解消にもなる(睡眠は自立神経を整える効果もあります)

一番私が大きいなと感じるのは自立神経が整えられることだと思います。

経験ある方もいらっしゃるかもしれないですが、睡眠不足になるとイライラしたり、

身体の疲労が抜けずに身体が重いなどあるかと思います。

その原因の1つに自律神経の乱れが関係しています。

睡眠は心と体を休めるリラックス効果もあるので、日々疲れた体をしっかりと

休息させ、自律神経を整える時間を取って下さい。

 

身体と心のバランスで運動と睡眠の2つが大切だと書かせて頂きました。

最後にはなりますが私自身もう1つ大切だと思うことがあります。

それは自分が一番リラックス出来る時間です。

日々、頑張って仕事や家事などをこなしていると思います。

頑張った身体を運動・睡眠でケアすることは大切ですが、リラックスできる時間

(趣味やお酒を飲む、本を読む、動画を見る)人それぞれだと思いますが

そういった時間を取ることはバランスを保つのには凄く大切だと思います。

 

適度な運動・睡眠・リラックスできる事この3つを意識して

日々良い心と身体で健康的に過ごして下さい。

 

長い文章ですが今日も最後までありがとうございました。

またカズチャンネルをよろしくお願い致します。

 

身体を動かすメリットについて

こんにちは!

いつもカズチャンネルを見て頂きありがとうございます。

 

今回は身体を動かすメリットについてです。

身体を動かさないといけないよとか運動は大切と言われることも多くあると思いますが

何故、動かさないといけないかがわからないと行動に移せないと思います。

メリットがなげれば動きにくいのが人間です。

そのため、身体を動かすとどんなメリットがあるか書いて行きます。

 

①ダイエット効果

有酸素運動(ランニングやウォーキングなど)の運動をすれば脂肪や糖質を

燃焼して減量効果があります。

減量は内臓脂肪型肥満や生活習慣病の予防に最適です。

お腹周りが気になっている方や体重が気になる方にオススメです。

 

基礎代謝アップ

筋トレなどをすれば身体の筋肉量が多くなり、基礎代謝量が上がります。

そのため、消費するエネルギー量が増え太りにくい身体を作れます。

 

③怪我や病気予防

以前の記事で記載しましたが、ストレッチも運動になり怪我予防になります。

身体のケアをしていないと、急に身体を動かしたときに肉離れや捻挫などの

怪我に繋がります。

普段からストレッチをしていると、身体の柔軟性が高まり怪我をしにくい身体を

作ってくれます。

 

④体力・筋力アップ

当然ですが運動すれば筋肉量が増え、体力も付きます。

年々、老化していくのとともに体力・筋肉量は低下してしまいます。

最近体力がない、以前はこのくらいの荷物は持てたのにと感じる場面もある

かと思います。そうなる前に運動を開始しましょう。

 

⑤精神面の安定

何故、精神面の話がでてくるのと思う方も多いと思いますが、運動により気分が

高揚したり、運動後にスッキリ感を覚える方も多いと思います。

これは身体を動かしたことにより交感神経が活発になるからです。

そうすると前向きな気持ちになれたり、ストレス解消などの心身の安定に繋がります。

そのため、仕事や趣味にも良い影響を与えます。

 

 

ここからは経験談になりますが、私も運動(ランニング・筋トレ)を初めて2年になり

始めてよかったと思う点を何個か上げていきます。

・筋トレやランニングによる体型の変化(自信が持てるようになった)

・朝にランニングしていますが、一日の始まりが爽やか(一日前向きな気持ちになる)

・規則正しい生活が出来る。(運動で身体に良い疲労感があり夜もぐっすり眠れる)

・体力がついたことで仕事や趣味で集中出来る時間が増えた

 

私も初めて2年になりますが、この4つは間違いなく運動をしていなかったら

感じることができなかったメリットだと思います。

始めは苦痛でしたが、継続して出来ることから始めてサボり癖のある私でも

継続して実践出来ています。

無理せず継続して行える範囲の運動が一番大切だと思います。

最初は簡単なことで良いと思います。

効果が実感出来たり、もっと出来るなと感じてから負荷をかけて行けば良いだけで

最初からガッツリやる必要はありません。

 

私が意識したのは「習慣づける」です。

習慣になれば今日はしていないなと気になってきます。

そうなれば勝ち確定です。

 

皆さんの運動生活に少しでも貢献できるような記事をまたアップします。

これからも是非見て下さい。

最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございます。

 

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身体を動かすとは

こんにちは!

カズチャンネルをいつも見て頂きありがとうございます。

 

今日は身体を動かすとはという題名です。

皆さん、運動をしないといけないや身体を動かさないとダメだと思って

いませんか?

身体を動かすとはイメージはランニングをしたり筋トレをしたりとハードな

ものを想像する方がとても多いと思います。

その結果、始めたけど3日坊主や1週間で止めてしまったという話をよく聞きます。

 

そんな方へ今回は意識をすれば誰でも簡単に出来る運動を書いて行きます。

まず日頃の習慣を見つめ直すだけで最初は良いと思います。

通勤やお出かけの際に階段を使ったり、バスや電車で一駅手前で降りて歩くなどが

出来れば階段昇降とウォーキングの2つが移動の際に出来ます。

これで下半身の運動になります。

 

あとはテレビでも見ながら腹筋・背筋を苦痛にならない程度

(最初は30~50回くらいで良いと思います。)ここにできれば腕立ても

入れれたらベストかなと思います。

回数は自分が毎日これなら出来そうだなという回数にしてください。

その回数をこなしていけば、出来る回数が増えてくると思います。

その時に成長を感じるし、続けて行こうと思えます。

また腹筋・背筋は腰痛防止にも効果があるのでさらにオススメです!!

 

最初からハードにやるより上記のように簡単で身体にあまり負荷が掛からない

程度からのスタートが継続出来るコツになります。

また以前から書いているストレッチも運動の一つになります。

ストレッチは血流改善や筋肉の緊張をほぐす役割があります。

 

階段昇降・一駅分のウォーキング・(腹筋、背筋)・ストレッチ

この4つは恐らく一日で出来る運動だと思います。

まずは継続できる事から始めて下さい!

ストレッチだけでも良いですし、階段昇降だけでも良いと思います。

まず継続出来ることから始めて、継続出来たときの達成感が次の筋トレや

ランニングをするといったところに繋がります。

 

忙しい方が多いと思いますので、通勤時間や移動時間も身体を動かす

(ウォーキング、階段昇降)を実践してみて下さい。

下半身の筋肉は落ちやすいので、しっかりと使うことで筋力低下を防げます。

 

ここに書いている以外でも日々日常でこれは身体を動かす動作が出来る

などあれば実践してみて下さい。

 

(まとめ)

・階段昇降、一駅ウォーキング、(腹筋・背筋)、ストレッチは運動です。

・腹筋・背筋は腰痛防止、階段昇降とウォーキング下半身の筋力低下防止

・継続出来そうなことから始めよう(その継続が次のステップに繋がる)

 

今回も最後まで読んでくれてありがとうございました!

また次のアップも楽しみにしてください!